こんばんは。
二か月前に始めたバイトですが、早速辞めます(笑)
大学の勉強に集中できないのと、トンデモシフトなので覚悟を決めました。
次はとりあへず英語がちょっと出来るので、塾講師でもやろうかなと思っております、まいすたです。
さてさて、久しぶりの記事はホットウィールより、フォード・マスタングSVT cobra Rの紹介。
僕個人としては思い出深い車だったりします(笑)
斜め前から。
僕が幼少の頃に、PS2のグランツーリスモ3なるレースゲームにて乗り回していたマシンで、未だに好きだったりします。
グランツーリスモ3は僕の初めてプレイした、グランツーリスモシリーズでした。
作業方法は例によって剥離→パテ盛り→サフ吹き→本塗装→細部塗装→トップコートの順。
ボディが赤色ですので、下地に白を吹いてから赤を塗ってます。常識ですが…。
斜め後ろから。
ホイールは他のマシンから移植。ボディとシャフトの幅が合ってないので、変な事になってますが(笑)
テールライト等はいつもの塗装方法。一応実車同様に塗り分けてます。
特徴的なボンネットの膨らみもパテとプラ板で再現。
上手いこと継ぎ目をなくしたり、段差を付けるために少しばかり苦労しました。
フロントバンパーも、パテとプラ板で再現してます。
リアウィングはプラ板を切り貼りして再現。結構特徴的な形状をしていて、「マスタングSVT cobra Rといったらコレ!」というくらいに個人的には印象深いです(笑)
最近の型のマスタングと。ホイールがトミカの其れになってますが。
こうして見ると随分と違いますね、昔ののリメイク路線を進んだマシンのひとつですしね。
以下ギャラリー
情熱的な深紅のボディが素敵です。
以上。
塗装中に少しミスがありましたが、無事完成まで漕ぎ着けられて良かったです。
この型のマスタングはあまり良い評判を聞かないみたいですが、僕はとても好きです。
それでは。
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ホットウィール フォード・マスタング SVT cobra R(カスタム)
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