こんにちは。
さてさて、今回は前回の予告通り、トミカよりポルシェ911カレラの紹介。
いきなり糞みたいな写真で申し訳ないですが…所詮iPhoneのカメラなので、こんなものです。
斜め前から。
僕の記憶が正しければポルシェ・ボクスター以来、久しぶりのトミカのポルシェです。
して…其の出来はと言いますと、お世辞にも褒められたものではないですね。
塗装が厚ぼったく、おそらく金型自体は良いモノなのでせうが如何せん中途半端な出来に…。
とりあへず、「改善」をテーマに、ヘッドライトを塗り直したりスミイレをしてみました。
ついでにホイールもトミカの迫力のないモノから、実車に近いホットウィールの5本スポークのモノに交換。
サスペンションギミックのせいか車高が無茶苦茶高い為、ローダウンしまくりました(笑)
斜め後ろから。
正直な話、実車を存じておりませんので(爆)、フロント側はトミカの箱のイラストに頼れたのですが…テール側は載ってませんので、適当に済ませちゃいました(汗)
ルーフが厚い?というかサイドウィンドウが小さく見へるので、丁度アイラインを引いて目を大きく見せるみたいに窓枠を黒く塗って誤魔化します。
というか、元々窓枠のモールド自体はあるみたいなのですが、塗料が厚塗りすぎて潰れているやうです、残念。
ポルシェのエンブレムも、かなり小さいですがちゃんと再現されています。
こういうところは流石はトミカ、といったところ。
リアのポルシェの文字も、ズレもなく印刷されています。
ホットウィールを見た後にトミカを見ると、こーゆーマーキングの類にとても好感が持てます。
テールランプが少しズレてますけどね。
うちのブログ名にもあるやうに、ポルシェ好きなので初回特別カラーも買っておきました。
黄色は色ムラが出やすいナイーブな色なので、どうかなーと思いつつ開封しましたが、なかなかいい感じでした。相変はらず厚塗りですがね…。
通常カラーの方はカスタムしておりますが、製品版ではやはり迫力不足で4WDみたいな車高の高さで(笑)、不格好ですよね。
5本スポークホイール+ローダウン、鉄板系カスタムやもしれませぬがオススメです!
うちにあるポルシェ軍団。左から、タイヤのないポルシェ959、ジャンクで入手したポルシェ911S、今回の品。
ホントはあとウイングのある赤いポルシェと、ポルシェ・ボクスターも家にあると思いますが…探すのが面倒故、これで勘弁して下さい><
こう考へてみると、意外とポルシェ持ってるのぅ、わし。それだけポルシェの商品数が多いということか。
同じドイツ車のメルセデスベンツ・SLS AMGと。
スケールはアーマーゲー(ネイティブ読み)が1/65、ポルシェが1/64。大体同じ程度ですかね。
角度を付けて撮影。
塗装すれば、案外悪いモノではないのやもしれません。
少なくとも、僕のお気に入りミニカーにはなりました。白きポルシェですしねっ!(笑)
以上。
トミカでは久しぶりのポルシェでしたが、出来に於いては厳しい意見が多いやうです。
カスタムしてカッコ良くなったとはいへ、ただ集めているくらいの人は改造なんてやりませんし…。
4~6月くらいに新型のポルシェ・ボクスターがトミカから発売されるやうですが、ちと不安になってきます(笑)
せっかくかっこいい外車、ましてやポルシェですしね。製品でいいモノを出して頂きたいです。
…なんだかんだ言いつつも僕自身改造することを楽しんでおりますので、何でもありなのですがね(爆)
それでは。
トミカ ポルシェ911カレラ(カスタム)
トミカ メルセデスベンツ・SLS AMGさらに改
こんばんは。
前回はポルシェ911を紹介いたしましたので、今回はトミカよりメルセデスベンツ・SLS AMGさらに改の紹介。
前回の紹介から、背景が変わったりカメラが変わっておりますが、御了承下さいませ。
斜め前から。
ボディ自体は前回とほぼ同じですが、今見ればとても不格好なヘッドライトのスミイレを落としました。
それから、今回の変更点はホイールをトミカのワイドホイールからホットウィールの5本スポークホイールに交換。
ただ、何故かは分かりませぬがコロ走行せしむると右に曲がって行ってしまう…ホイール移植のリスクのひとつです。
斜め後ろから。
リアは前回から多分、いじってないと思います。なにせ随分前に改造したもので…。
ピンボケなガルウィングドアオープン状態。
実車に近くなって満足ですが、ホイール移植でコロ走行に影響が出てしまったのは痛い…。
同じドイツ車であり、トランスフォーマーで出演したディセプティコン側スポーツカー・アウディR8と。
トミカが外国車を沢山リリースし始め、今年の春~梅雨あたりにアウディ・A1なるアウディの車が出るらしいので、もしかしたらR8も出るのでは?と一部で噂されておりますが…真相やいかに。
角度を付けて撮影。
ホイールを変えたおかげで、結構迫力が増しました。
以上。
製品の状態でも出来が良く、TFファンにもオススメできる素敵なミニカーです。
安全ガー子供ガーとやたらとメーカーにクレームがつけられる昨今、ガルウィングドア開閉ギミックを再現してくれたタカラトミーは、素晴らしいです。
それでは。
トランスフォーマープライム ノックアウトver1.7
こんばんは。
今回はノッカウ先生を少しばかりいじりましたので、その紹介。
ヘッドライトのパーツをTFのレビューサイトあたりでされているやうな変形にしておりますが、前回の状態から何処が変わったか、分かりますかね?
正解は肩の装甲部分です。前々から肩の装甲を改造したノッカウの写真を載せてましたが…今更記事を書いております…。
ちなみに、ビークルでの収納時はかなりキツキツ…
名古屋へ行った時に購入したアームズマイクロン版ノッカウ先生と。
あれ…改造した方のノッカウ、頭と体のバランスが変…。
ビリビリ棒を持たせてパシャリ。
今週(2/2)のTFプライムはスモークスクリーンの登場回でしたね、次回は帰ってきたブレークダウン の回ですので、是非とも見て下さいね!
肩の装甲を改造した話から逸れている…とりあへず、製品版より劇中に近づいて迫力が出ました。
以上。
それでは。
トランスフォーマープライム ウォーブレークダウン プチレビュー
こんばんは。
大学から来た課題がちとだるい、半ばニート生活を満喫中のまいすたです。
3月くらいまでこの調子ですので、ブログの更新頻度も少しは上げられるかと。…お金があればですが。
さてさて今回は、9代目俺様さんからトレードして頂きましたウォーブレークダウンのレビューらしきものを。
ウォーブレークダウンは今回のプチレビューの他にジェットファイアーさん、Mr.オクトパスさんがボイジャー版・EZ版、jeruさんがボイジャー版・EZ版をレビューされております。
例によって抜け落ちておるやもしれませぬので、まいすたのブロ友の方でこの子を紹介されている方はご一報下さい(汗)
ちなみに送ったのはリベンジのDXクラスサイドウェイズ。
昔スーフェスで改造用のストックとして買ったのを、リペってトレードして頂きました。
この度はこの子とトレードして頂き、ありがとうございます!
ビークルモード・斜め前から。
青い装甲車に変形します。ドレッドウィングやメガトロンに比べるとコンパクトですが、ボリュームはかなりあるので素敵です(笑)
ビークルモード・斜め後ろから。
リアのスペアタイヤがミリタリーチックでイケてます。
余所様でも言われておりますやうに、今現在日本限定商品となっていて、その為か5mmジョイントがかなり多いです。
そのクセ今回は例の沢山武器を取り付けた写真は撮ってませんがね…リペった際にでもやってみやうと思います。
煽りで。
ものすごい迫力です…さう思いません?
アームズマイクロン・ザム。
灰色のアームズマイクロンって、なんか死んじゃってるみたいですね…。
ロボットモード
第一印象は、横幅がすごいTFです(笑)
今回例によってシールは貼ってないプチレビューですが、製品版の状態でもそれなりに満足のいく色分けです。
モチロン、劇中の姿を見てしまうとリペらずにはいられない性分ですので(笑)、そのうちリペって掲載でもしやうかと思います。
顔
顔だけ見たらトラックスにも見えなくもない(笑)
右頬の塗装剥がれは届いた時からあったので多分、眼帯を作ろうとしたのかな…とか溶けて殆ど残ってない脳みそで考へてみたり。
ジャンク名義でしたので、頭のジョイントが折れてました(笑)
それでも、8000円くらい払ってウォーブレークダウン買うのは勘弁でしたので…。
とりあへず、イエサブのボールジョイントを仕込んで繋げました。おかげで製品版よりも首が長くなっているやもしれません。
さっきのザム君は変形してハンマーになります。
ハンマー作るの嫌なので(爆)、この子に銀塗って終わりにしやうかと考へてます。
アームズマイクロンの方が迫力がありますしね。ドレッドウィングのアレは除きますが。
今回はノッカウ先生と並べてみました。日本版を持っているのに何故海外版と並べたかは不明。
赤いスポーツカーに対し青い装甲車と、見事に対照的なのが面白いです。
ロボットモードで。
変形しても、其の差は顕著ですね。
余談ですが、ノッカウの画像をググっていると腐向けな画像が出てくるのですよね。
ノッカウ自身同性愛のケがある為、あまり違和感がないですがね(笑)
しっかしまぁ、ロボでエロとは…よく描けるのぅ。
ポージング
ボリュームがあるので、どんなポーズを取らせても様になります。
接地性が低いのが、ちと厳しいですがね。
ウォーブレークダウンの真価はノッカウと並べた時にこそある、と僕は思います。
僕はTFの数あるコンビの中でも、この二人は好きです。ブレークダウンお亡くなりになってしまったみたいですがね…。
以上。
コストカットだとかで、硬質素材のパーツがよく使はれるやうになってきましたが、この子はプラッチックが他のプライムトイよりも多く使はれており、久しぶりにガシガシ遊べるTFトイだと、感じました。
現在かなり高騰しているウォーブレークダウンですが、ボリュームもかなりあるのでオススメのトイです。
あるいはサイラスブレークダウンを、ウォーブレークダウンが復活・強化された姿として誤魔化すとか…(笑)
9代目俺様さん、重ね重ね御礼を申し上げます。ありがとうございました!
それでは。
トランスフォーマープライム ウォーブレークダウン(リペイント)
こんばんは。
いまさらなのですが、何故少し前のトミカってダッシュボードが再現されてないのでせうか。
ボンネットの下からいきなりハンドルが生えているという謎現象がなんとも滑稽で(笑)
そんな下らない事が微妙に気になりつつも、ジャイロゼッターに散財しております、まいすたです。
この間、少しながらジャイロを取り扱っているという近くのカードショップに行ったら、プレミアムのアクセラセダンが売っていたので即買ってしまいました。
これで少しは、我がマツダ軍団も戦力増強になるかのぅ…。
などと日記を綴りつつ、今回はトランスォーマープライムより、ウォーブレークダウンの紹介。
リペがどうこう言ってましたが、やっとこさ掲載です。リペ前の製品版はこちらから。
ビークルモード・斜め前から。
プライムは毎週録画しているにも関はらず、ググった画像を参考に細かいところを塗装(爆)
フロントウィンドウ上のバイザーはもしかすると銀色らしいです。やる気があったら調べて塗ってみやうかな…。
ビークルモード・斜め後ろから。
付属シールによると、後輪のカバーにはオレンジのラインがあるみたいです。
…シールを加工して貼ろうとして、見事に忘れてました。早くもボケたか?
ライトの類は銀色の下地の上からクリアレッドorクリアオレンジで塗装してます。
ドアノブやヘッドライト、バンパー部分等は例によってMr.カラー・ビン塗料のシルバーで塗装。
ウィンドウの端も銀で塗装してます、これもなかなかリアリティが上がるのでオススメです。
ミラーとウィンドウの隙間は強度の為にプラスチックで一体成型なので、黒で塗装。
付属のアームズマイクロン・ザム。
製品版では灰色でした、黒を少し混ぜたシルバーで塗装。乾燥後はMr.カラー・ビン塗料のシルバーでドライブラシ。
プライムのメガトロンなど銀色のボディカラーでも端の塗装が剥げている、みたいな塗装をしたい時に使へるやもしれません。
ウェポンモード。
見た感じすこし小さい気がする、ハンマーに変形。
製品版と比べると、重厚感が出ました。
ザム君は屋根にでも装備せしめておきませう。
其のままでは謎の物体ですが、凹ジョイントの方を前に向けておけばキャノン砲っぽく見へます(笑)
プチレビューの時に予告した、てんこ盛り状態(笑)
5mmジョイントが豊富な為、沢山載せられますが干渉しむる場所が多いので、見た目よりは装備出来ないやもしれません。
ちなみに屋根に乗っているバカでかいコンボウェポンは、「ポイズナスバレットマシンガン」。
毒エネを機関銃の銃弾に用いた殺戮兵器。通常の機関銃としての使用法以外にも、銃弾の着弾地点付近を毒エネで汚染してゆき足場を失くしてゆくことも出来る、という設定。
使用AMはドレッドウィング付属のジグ、エアラクニッド付属のイダ、カプセルトイで登場したドボです。
煽りから。
塗装なしでもかなりの迫力がありましたが、塗装してみるとさらに迫力がアップします。
かっこいい!
ロボットモード
相変はらずゴッツくて横幅の凄いロボモードです(笑)
製品版のままでもそれなりに満足出来たのですが…劇中に合はせたかった(というか塗装したかった)ので、塗装しました。
僕はもしかするとシンナー中毒なのやもしれません。え、知ってるとな?
顔
例によって右頬の塗装が削れていたので、修正。
頭頂部と顎の先も青色のなのかのぅ、分からなかったので塗装してません…。
煽りで撮ると、白っちゃけてしまいますね…とりあへず、灰色のパーツの部分を重点的に塗装。
そのままの銀ではウォーブレークダウンの雰囲気に合はないので、黒を混ぜつつ専用に作った銀で二の腕、下腕の一部、腰の中央や腿を塗装。
肩の一部には金色に銀を混ぜ、シャンパンゴールドに少し黒を混ぜたやうな色を調合し塗装。
胴体や肩の一部、腰の端の部分や膝の黒い部分はMr.カラー・ビン塗料の黒鉄色みたいな色で塗装。
その他手首や爪先など様々な部分を塗装(どれだけ塗装したかもう覚えてない><)
アームズマイクロンを装備。
劇中のハンマーよりも大きく再現されてます。元が小さいため、装備するにはこれくらいが丁度いいサイズな気がします。
ノッカウと並べてみました。まずはビークルモードから。
リペったおかげでまともに並べられるやうには…なったやもしれませんノッカウの色が変なことになってますが。
次はロボットモードで。
黒や銀が入った分、ウォーブレークダウンが引き締まりました。前はほぼ青だけで、少しのっぺりしてましたからねぇ。
ポージング
腕が大きいですが、見た目よりは動いてくれます。肘がもう少し曲がって欲しいですがね…。
武器を装備せしめて一枚。
ハンマーを塗装して重厚感が出たので、本体にマッチしていて良い感じです。
てんこ盛り状態で一枚。
ホントはコンボウェポンのでっかいマシンガンを手に持たせたかったのですが、下腕のジョイント部分が手の部分を邪魔をして持たせられなかったので、仕方なく肩に…。
左肩にもジョイントがあるので、そっちにはDOTMDXクラス・サウンドウェーブ付属のサテライトパルスカノンを装備。
腕や足にも武器を装備、特に腕には肩の部分を含め片方4ヶ所ずつ計8ヶ所程度あるので、沢山装備可能です。
ちなみに足のマシンガンはコトブキヤのM.S.Gの「ダブル・サブマシンガン」の持ち手を加工して装備。
ノッカウと撮影。
バルクヘッドが合成エネルゴンの知識を手に入れる回で、ウォーブレークダウンが記憶を失いかけているバルクヘッドに対し「悲しいなぁ~涙がチョチョ切れるぜぇ~ 」と言うシーンは結構好きです。
伊丸岡さんの声は某忍者ゲームの一般武士役でも出ているおかげで、好きなのですがねぇ…
武器を装備せしめてもう一枚。
この二人のコンビ、プライムでは今やノッカウだけになってしまいましたが、好きです。
もう見られないのが、残念。
アニメでの後、ノッカウがサイラス自身と其の意識を取り除いてウォーブレークダウンの意識を復活せしめる、と考へていたのですが…所詮妄想は妄想でした。
以上。
アニメでは殉職してしまいましたが、個人的に好きなキャラなのでお気に入りのトイです。
この期に及んで手にすることが出来たのも、トレードに応じて下さった9代目俺様さんのおかげです。
先日はトレードして下さり、本当にありがとうございました!
それでは。
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最近の買い物とジャイロゼッターとか
こんばんは。
春休みを寝る事とネットサーフィンにばかり使って、ブログ更新を怠ったまいすたが、帰ってきやがった!…もう17日じゃないか…
先日ついに携帯を、高校入学~卒業迄使ってきた二代目からiPhoneに機種変更しました。
ついでにスーツと喪服も購入し、いよいよ僕も年寄りになっていく感じがしてきました(笑)
プライベートな話はさておき、テストがてら放置気味だったブログ更新…。
16日はトミカより、BMW Z4の発売日でした。
某掲示板では転売厨がまた暴れ回るだとか囁かれていたやうですが…とりあへず入手出来ました。
ハードトップでしたっけ、屋根の部分は外してオープン仕様にも出来ます。
個人的にはルーフがついている方が好きなので、つけておきます。
458イタリアと。
GT300で良いバトルを見せてもらいましたので、其れ以降二台ともお気に入りの車です。プロフィール画像はバリバリ右寄りで、ロータリー全開ですが(笑)
少し前に発売された、ジャイロゼッター・コレクションよりヒッポカノン。
アニメでは敵側のグループ・ゼノンの紅一点・ハルカの愛機。
指ガトリング、腹からビーム砲、そして重量約3トンもあるヘビー級マシンを手足のやうに扱うハルカ…なんという…。
ちなみに他には、車の状態のフィギアと台座が付属。
車モードがモールドがなくてかなりチープ…スーパーカー消しゴムより酷い!?(笑)
暇があったらちと塗ってみるか。
さてさて、本筋であるアーケードゲームの話。
先日より第四弾の稼動が開始され、100円玉が光の速さで消へて行っている方もいらっしゃるやもしれませぬが(笑)、当方の最近手に入れたマツダPはこんな感じ。
第四弾のPがなくてすみませんね、今のところMのRX-8Eの黄色しか当たらないもので…銀のプリウスとマーチならあるのですが(笑)
アクセラセダン、ロードスター共に近所のカードショップにて入手。
ビアンテに於いては、ジャイロ仲間でありよくお世話になっておりますメビュートさんより譲って頂いたものです、其の節は本当にありがとうございました。
…あれ、自引きマツダPがない…。
最近の最強チーム(当社比)はこの三台。
緑蜘蛛とアヌビアのバースト技で相手を妨害しつつ、ヒッポのノーマル技でバーストゲージをチャージorバースト技で大ダメージを喰らはせる。
SPカードのコマンドリライト・レッドで妨害せしめる戦術で、戦いを有利に進める事も可、などなど。
個人的な感覚ですがアルカディア製マシンは属性系に対する耐性が良さげなので、実車に拘らないのであればオススメできます、僕はマツダ車を運転しますがねっ(爆)
前述の通り銀のマーチが当たりましたので、ようやく日産シルバーPチームの編成が可能に。
エルグランドの属性系耐性がゼツボー的らしいですが、とりあへずコンピュータ相手のバトルでは最短2ターン目で勝負がつきました(笑)
以上。
ジャイロはやれるだけやっていきます。
自らの怠惰の所為もあり未だにバイトが決まらないので(笑)、お金はもうあまりありませんが…。
それでは。
iPhoneからの投稿
ホットウィール 24/seven改・Highway racer's ver.(カスタム)
4月から当方、大学が始まりました。
時間割も何も自分で決めねばならないので、ここ数日は学校から配布された時間割や講義内容の資料とにらめっこが続いてます。
ついでにバイトも始めました、これがまた疲れるのですよねー高校時代からバイトやっていれば、少しは体力付いたのですがね(笑)
そんなこんなでリアルの方でちと忙しいので、更新はこの記事と、もひとつミニカーの記事を書いたらまたしばらく音信不通になるやもしれません。
手軽に出来る、SNS系やアメーバなうの方面にはちょくちょく顔を出していきますが…。

さてさて、今回のトイはホットウィールより24/seven改・Highway racer ver.の紹介。
Highway racer ver.というのは、個人的な話になりますがアーケードゲーム「湾岸ミッドナイト」や「首都高バトル01」にて使用しておりますRX-7を再現した仕様の為であります(笑)
とはいいつつ何故24/sevenでやったのかは…トミカで出来ないであらう、厳ついエアロを装備しているからです。

斜め前から。
使用したキャストは、昨年11月に発売された24/seven。
塗装を剥離剤で落として、サーフェイサー→ホワイト→ボンネットのブラック→トップコートの順にリペイント。
フロントバンパーの下のスポイラーは、製品版ではものすごく長かった為切断して、長さを調整してます。

斜め後ろから。
製品版にあったルーフと車体側面の窪みはパテで埋めて、実車と同じやうにモールドを彫りました。
分かりにくいですが後輪部分にはオーバーフェンダーを装着せしめ、横幅を広げています。
テールライトはシルバー→クリアレッドの順に塗装。RX-7らしいテールライトにする為、少しばかりモールドを無視して塗装してます(笑)
シャーシは黒く塗装、マフラー外側は銀にして、マフラー内側は黒で塗装してます。
サイドバンパーの一部がシャーシと一体化している為、分割線が結構気になります…まだまだ詰めが甘いまいすたですみません。

ボンネットは前述の通り黒で塗装。
製品版にあったボンネットのモールドは、パテで埋めてます。
水転写デカールは当方苦手故、未だにカーボン模様のボンネットが再現できず、どうしても黒スプレーに頼りがちです…。
ヘッドライトは裏からシルバーに塗り、ライトの色を強調せしめてみました。
エアインテークは黒で、バンパーのライト部分は銀とメタリックブルーを調合した色でそれぞれ塗装してます。

海外製品故左ハンドルが多いのですが、せっかくの愛車再現ですのでダッシュボードをパテで作り、ハンドルも切り取って右ハンドル仕様にしてみました。
見づらいですが、右ハンドル仕様にした為製品版にあったダッシュボードは削り取ってます。

で、24/sevenに関して色々調べていると、以前日本で発売していた青い24/sevenなどはリアウイングに空洞が出来ていて、リアルだったのですが…11月に発売された水色の24/sevenでは金型が変更されたのか、空洞が埋まってしまっているので、それっぽく再現(笑)
筆塗りで直に塗っているので汚い汚い…。

随分前につくった、トミカのRX-7改・湾岸仕様と。
今見ると…バンパーが凄いなオィ(笑)
本当は今回の24/sevenにもパールコートをしたかったのですが、塗膜が分厚くなるのでやめました。

先日発売された、なんか似たやうなカラーリングの86トレノと。
「そこは黄色いRX-7アンフィニとだろjk」なんて言はれるやもしれませぬが(笑)、黄色い7は未所持です故…え、ジャイロのアレ? アレはちょっと(笑)
次回の更新ではこのトレノさんを紹介予定です。

280馬力クラスのスポーツカーと。あとホットウィールでリリースされているのはエボとインプ、それと今度発売されるJZA80スープラか…。
FDのRX-7も、そろそろ正式な形で出て欲しい気もしますが…待つとしますか。
しっかし、一時期あった280馬力規制って一体何だったのでせうかね。

ローアングルから。
うーん、この流れるやうなフォルム。まさにピュアスポーツカーに相応しい。


R34とNSXというとアレですね、首都高バトルの迅帝と夢見の生霊を思い出しますね。

以上。
ゲームやリアルでの愛車をミニカーで再現したい時って、よくありますよね。
そんなわけで今回のも作りました…既に二代目ですが(笑)
塗装を落としてパテでモールドを埋める迄は順調だったのですが、塗装で色々やらかしまして、結局3カ月くらいかかってしまいました(泣)
~おまけ~

製作中の画像です。
最初は白いサーフェーサーを使っていたのですが、後々普通のグレーのサーフェーサーの方が使い勝手が良いので、そっちを使いました。
それでは。
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ホットウィール トヨタ・AE86 トレノ(リペイント)
一昨日はホットウィールの発売日でしたね。
ホットウィール好きな皆さんは、お目当てのモノを買えましたか?
僕は大学のオリエンテーションがあった為、午後からの参戦となりました…帰りに行ったトイザらスはちょっとした穴場でしたが、流石に狩られてました。残念。
とりあへずエスカレードだけ買って、帰還。

さてさて、今回は予告通りホットウィールよりAE86 トレノの紹介。
「何故この期に及んで某豆腐屋っぽいトレノなんて出すんだ?」などと思いましたが、買ってビックリ。
とてもいい出来でお気に入りの一台になりました。

斜め前から。
ドアの「ホットホイール」のプリントがとても秀逸。
ワイパーやホイールを黒く塗装。ちなみに今回の品は、細かい所の色さし程度しかしてません。
日本語版ショートカードでリリースされた時は気付きませんでしたが、オーバーフェンダーの所にある凹凸がとても素敵。

斜め後ろから。
テールライトを銀→クリアレッド、クリアオレンジの順に塗り、リアバンパーの部分に白を入れてみました。
ついでにマフラーも銀で塗装。

ウィンカーやバンパー部分のライトなどをイエロー、オレンジで塗装。
ここを塗るだけでかなり変わるのでオススメです。
ついでにリトラクタブルライトの部分の白も製品版では印刷がズレていたりしていたので、少しばかりリペ。

ちなみに、R34と同じ右ハンドルで、助手席の部分はニトロボンベ?が配置されておりシートがありません。
バリバリのレーシングマシンのやうです。スッゲー。

個人的にツボだったのが、前述のドアのプリントやボンネットのマーク。
「JCCS」「Japanese Classic Car Show」「旧車連合」…たまりませんね!(笑)

僕の所持しているホットウィールのイニDマシンはMR2しかありません…あれ、他にあったっけ?

斜めで一枚。
うーん、ホットホイールって素敵。


「インベタのさらにインというのは空中に描くラインだ!」

以上。
発売当初は其のカラーリングとトレノのミニカーという事から結構手に入りにくかったやうですが、今はちょっとは入手しやすくなった…かな?
シブいマークとカラーリングの秀逸さなどなど、オススメの一台です。
それでは。
最近買ったミニカーとかジャイロゼッター戦記とか。
こんにちは。
バイトも少しずつですが慣れてきて、ホッとしてきてますが…ゴールデンウィーク含め休日がこんなに大変とは…。
外食産業も大変ですね、身に沁みました。
そんなわけでまたも前回の更新から間が空いてしまいました、まいすたです。
ジャイロゼッターのアニメも佳境にさしかかってきましたね。…アクセラセダンはまだ登場しないのでせうか?(笑)
今回もまた、手軽に更新できるジャンルな「買ったもん」の紹介です。
先週は久しぶりに秋葉原へ買い物に行きました。
そこで3インチサイズのR34を購入。
ジャスコとかに置いてある車や飛行機、電車など乗り物の自販機で売ってる物のひとつみたいです。
色々調べてみたら、モーターマックス?とかいうユル系ミニカーのメーカーで作られたミニカーみたいですね。
ホットウィール、トミカのR34と比較。
ホットウィールはニスモver.らしいので、正確には実車とはまた別の区分けになるやもしれませんが。
ホイールがショボいものの、モーターマックス版R34はトミカよりは実車に近いです(笑)
次、ポルシェ935ターボのミニカーが売っていたので購入しました。ユル系ミニカーのくせに400円くらいしましたが…
いやぁこれでブログタイトルにもある、白きポルシェ935のミニカーが手に入りました(笑)
リア。
ウイングの角度が地面と平行で、金型の劣化がかなり来てますが、ユル系ミニカーにしてはなかなかの出来。
時間があったらリペって綺麗に仕上げてあげたいです、うん。
ではここからはジャイロゼッター戦記でも。
黄パジェロや白シーマ、タク兄は当たれどなかなか手に入らなかった、マツダプレミアム勢はまたしてもカードショップで買ってきました(笑)
「自分で当てようとするプライドはないのか!」とか言はれるやもしれませんが、お金ないですしそこまでガチ勢でもないのでいいのです(笑)
それにしても微妙な性能だな…ううっ。
これでマツダのプレミアムが5枚になりました。
あとはRX-7タイプR バサーストRがあれば、マツダプレミアム勢は総て揃うのですが…紙切れに4000円を出すのはちょっと…(笑)
そして先日、半年に及ぶ僕のジャイロゼッター歴でついにウルトラプレミアムが当たりました。
今までプレミアムが当たることありましたが…いやはや感激。
ということで早速チームを作ってみました…安定のスバル軍団です。
本当は青でレア繋がりということでアクセラセダンをですね、入れたかったのですがね…他の青レアカードを持っていないもので(笑)
で、でも青忍者さんで妨害可能ですし…(震え声)とりあへず、BRZ→レガシィ→青忍者さんの順でスキャンして、バトルモード開幕直後にコマンドリライト・レッドをぶっぱなして、(上手く行けば)BRZの毒効果&レガシィで相手風属性ダウン&青忍者さんでゲージ減少→2ターン目に風属性の耐性がダウンした相手に、青忍者さんの電刃手裏剣(風属性あり)を喰らはせる…といったところ。
とりあへずどれだけ行けるか、友人や弟と戦う時にでも使って試してみます。
さてさて、青スバルチームは例の最強チーム(当社比)を超える戦闘力を叩きだす事が出来るのでせうか!?(笑)
5/3追記:試してきましたが、どうやらプレミアムでなければ相手の風属性はダウンしないやうですね。
てっきりノーマルでもイケると思ってました…失礼しました。
ちなみに、レガシィ・青忍者共に攻撃力はなかなかでしたが、BRZがバースト効果の為か攻撃力が低めでした。
単純な勝負の時はインプレッサWRX STi、合体マシンやボス相手にはBRZ、と使い分けると良いかも?
みんなすっかり邪魔者扱いしているやもしれませんが(笑)、ボスチャレンジカードを当方も手に入れました。
本当はRX-Ωとエボzeroを二枚ずつとGT-RRRを一枚手にしていたのですが、ΩとRRRは水没せしめてしまったのでやむなく処分。
エボzeroは一枚は当たった当日に友人に渡しました。
しっかしまぁ…RX-Ωカモにされ過ぎだろ…(笑)
以上。
第五弾ではどんなマシンが登場するでせうかね、そろそろRX-7の色違いも欲しい所です、出来ればホワイトで(笑)
RX-7はサンバーストイエローでなくてもタイプRバサーストRになるのでせうか。それともタイプR? 教へてエライ人…。
~おまけ~
漫画カメラで遊んでみたり(笑)
…見てる人いるのでせうかね、こんなブログ…。
それでは。
5月4日買ったもん。
こんばんは。
バイト前にさらりと記事を書き…たかったのですが、時間がなかったので夜中の更新になりました、まいすたです(笑)
今日はホットウィールの発売日でしたので、僕も久しぶりに早起きして行ってきました。
ということで今回はこれくらい。
S2000と2000GTが欲しかったのですが、やられました…。
相変はらずどこの店でも凄いですね、金があればネットで買へるご時世だというのに大人げもなく店の前に並んでミニカーを漁る人ばかり。
もちろん、僕も其の一人ですがね!(笑)
お金に余裕が出来たら、とっととネットに頼ります。あわよくば直輸入したい…。
…手に取ってから気が付きましたが、ロータス・エボーラのフロントバンパーに変な角度が付いてる…。
仕様みたいですがどうしてこうしたのだ…ッ!
とりあへず、86トレノは確保してきました。
見事に色が反転してて、面白いカラーリングですね。
こちらは弟の依頼で買ってきた、ランボルギーニ。
ランボは種類がたくさん出ていて、しかもアベンタドールもレベントンも同じに見へるので、正直ワケが分かりません(笑)
さういへばこの子のパッケージに、50周年記念のマークみたいなのが印刷されてました。
トミカリミテッドのランボルギーニにも同じマークが書いてありましたし、ランボルギーニが50周年なのでせうか。
こちらは今月発売の日本車勢の次に欲しかった、'62コルベット。と、少し前に出たC4コルベット。
C4コルベットは知る人ぞ知るマシン「WEST5号機」を制作してみやうと思った為に購入(笑)
もちろん、例によっていつ完成するかは分かりませんし、いつ始めるからすら決まってないのでポシャるやもしれません。
あ、この'62コルベットはトレジャーハント?豪華仕様バージョンが別の日に発売するみたいですね。
然れども僕はミニカーはユル~く集める層なので、あまり欲しくはないですが…。
以上。
確定情報ではないですが、聞いたところではグランプリホワイトかアイボリーの2000GTが発売されるらしいです。
というワケで今回赤い2000GTを手に入れられなかった大きいお友達の皆さんも、肩を落とさずに希望を持って頑張りませう!(笑)
それでは。
ホットウィール改・WEST5号機製作記 其の壱
結構久しぶりに、一週間に3回目の更新となりました(笑)
今回は前回少し話した、例の「WEST5号機」の製作記でも書いてみやうかと思います。
と、いいつつも次でいきなり終はっていたりするやもしれませぬが…。

この子が今回の元ネタ。「画面直撮り乙www」とか言はないで…(笑)
最高速度が低い敵は相手にしないという、名古屋エリア最強のワンダラー(チームに属さないドライバーの総称)とのこと。
フォードGT以外では、正直勝てない速さです。首都高バトル01のボスは基本的にそんな敵ばかりですが(笑)

ついでにリア。
二本出しのマフラー、大きなGTウィング、テールライトの間の"WEST"のロゴが特徴的です。

んでもってサイド。
サイドピラーでしたっけ?そこらへんに「5」のマークがあります。

ついでにフロントをアップで。
ホットウィールでは一段下のバンパーがありませんね、こっちはカスタムモデルなのでホットウィールの方が正しいのでせうが。

元ネタの撮影も終はったところで(笑)、早速分解~。

でもって剥離。なんか…リトラクタブルライトの位置がおかしくないかねぇ?

シートの後ろには変な荷物?みたいなのが載っていたので切断してプラ板でフタをしました。
内装に関しては分からないので、適当に作ってお茶を濁しておきます…(笑)

車高を低く見せる為にパテでバンパーを作成。
ついでにリトラクタブルライトもパテで作成しました。

ホイールに関しては、6本スポークなのでこの子のタイヤを頂きます(笑)
スポーク?の間に穴が出来てますが、そこはとりあへずパテで埋め、金で塗装しました。

ちょっと削ってポリパテを盛ったところで今日の更新は終了。
明日からまた学校が始まりますので、更新頻度はまた低くなりますが…どうにか時間を作って頑張ってみます。
以上。
それでは。
ホットウィール改・WEST5号機製作記 其の弐
こんにちは。
バイト前にパパッと記事を書こうと画策している、まいすたです(笑)
本日はホットウィールの発売日だったらしいですね、GulfカラーのシェベルSSは欲しかったのですが…なんだか馬鹿馬鹿しくなってしまったので行くのはやめました。
お金さへあればホットウィールを輸入販売している店から買へますからね、それでもトイザらス等に行くのってなんだか大人げないですしね。
いや…もしやとんでもないビンボー生活を送る者だったり検品厨だったりする可能性も捨てきれないかッ!?
子供のオモチャを集めて紹介するブログを立ち上げている時点で、僕も何とも言へませんがね。
さてさて、前回に続きWEST5号機の製作に励んでおりますが、如何せん高校時代ほど時間がない為なかなか進みません…
しかも僕自身の性格も相まってかなりのスローペースで進んでます(笑)
とりあへずオーバーフェンダーを作成して取り付け。
リア。
ちなみにこの後表面を削り、滑らかにしました。
んでもってサーフェイサーを吹きました。
ちとパテのパーツとボディの間に段差が出来てしまっている部分もありますが、まぁ其れはおいおい…(笑)
さてさて、シートです。
実車では左ハンドルで、助手席のシートは取っ払っているやうですので、左側のシートだけちょいと加工。
この後右側のシートは削り落してプラ板をフタがわりに接着しました(笑)
で、黒く塗装。ボディも黒でウィンドウもスモークがかかっていて、シートも黒いといよいよあの黒い虫に見へてき…ませんか(笑)
以上。
そんなこんなでまだまだ続きさうです。
シャーシにもボディのパーツを付けているので、塗装や加工が少々面倒ですが…ゆっくりやっていきます。
それでは。
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ジャイロゼッター・モーフィンミニカー ランサーエボリューションX(カスタム)
こんにちは。
雨の日の通学はダルいですねぇ~…まいすたです。
先日、バイト先からお給料が入りました。4月の頭から5月の中旬頃迄働いて、大体1.5カ月分で6万円くらい入ってました。
我ながらビックリ。早速シュタインズゲートの映画やジャイロ、湾岸ミッドナイトで浪費しまくってます(笑)
さてさて、本日のトイはジャイロゼッター・モーフィンミニカーシリーズより、三菱ランサーエボリューションX(カスタム)の紹介。
完全に物好きの人が買うやうな存在になりつつありますね(笑) 販売元のバンダイもシリーズ打ち切りましたし、黒歴史化しさうですね(笑)
実車をロボにするならもっと頑張って欲しかったのですが…デザイナーの色が濃い作品ですからねぇ。
ビークルモード・斜め前から。
全体的にスミイレを施しております。あとウインカーやホイールなどちょこちょこ塗ってたり。
モールド自体はまあまあといったところですかね。
ビークルモード・斜め後ろから。
スミイレ中にミスってルーフのヒンジ部分に溶剤が入ってしまい、ルーフ中央辺りがヒビ割れしています…。
ホイールが使い回しではないのは良い所…もしかして普通?
ロボットモード
車幅の関係かゲーム中のプロポーションよりもスリムになってしまってますが、再現度はなかなか。
公式サイトに載っているのは青の方でしたので、ゲームやカードの画像を基に塗装。
顔
随分前に塗装したので、トサカの塗装が落ちかかってたりします…(笑)
肩の黄色い部分は、本当は恐竜の頭があるのですが、こちらも車幅の関係か省略されてます。残念。
武器が一切付属しない、だらしなさMEGA MAXなモーフィンミニカーシリーズですので(笑)、仕方なく自作。
塗装はまだしていない為、とりあへず持たせてみただけ。
ちなみに手首はガンダムのガチャガチャ?100円のPVC製のトイから強奪し塗装。
ガワを外した状態で立てるか試してみましたが…足の裏が安定しない形なので無理でした><
ポージング
腕が前後にしか動かない上に、変に角度が付いた可動をするので上半身はゼツボー的です。
足はボールジョイントでそれなりに動きます。
槍を持たせて。
やはら武器があると様になりますねぇ…バンダイェ。
以上。
ボリュームは他のモーフィンミニカーよりも多めですが、如何せん可動が最悪なので…(笑)
相当な物好き以外にはオススメできません、え。
それでは。
ジャイロゼッター・モーフィンミニカー BRZ
一周間ほど前から稼働開始いたしましたジャイロゼッターの第五弾ですが、僕も早速何回かやってみました。
ただ、大本命の青いRX-7タイプRバサーストRを当ててしまい、戦意喪失中です(笑)

さてさて、今回は前回と同じくジャイロゼッター・モーフィンミニカーシリーズより、スバルBRZのレビュー。
3インチサイズでのBRZの製品化はこれが初めてですね。僕の知らない所で製品化されているやもしれませんが。

ビークルモード・斜め前から。
各部のロゴが素敵です。
86とほぼ同じボディですので、細部はところどころ違へど全体的には同じですね。
あ、僕は水平対向エンジンを積んでいる為、86よりもBRZ派です(笑) 初めて当たったUPカードですしね。

ビークルモード・斜め後ろから。
…足が出てる…

ロボットモード
随分と頭でっかちに見へます(笑) 多分、側頭部のトゲの所為?

顔
全ジャイロゼッター中唯一のモノアイフェイス。

ゲーム内で相手マシンにウィルスを注入する際に使用する、後頭部から生えたパーツはモールドのみで再現。
出来れば可動して欲しかった…肩についてるはずのハサミも省略されているし、武器省略の為に魅力が伝わらないトイのひとつです。

ポージング
腰にアーマーが付いているので、足の可動範囲が前には狭いですが其れ以外はいつものモーフィンミニカークオリティ。

ちなみに個体差やもしれませぬがガワが落ち着かない…ベストな位置が見つからないというか。

以上。
3インチサイズ唯一(?)のBRZのトイという事以外はかなり微妙なトイです。
今のところこれがモーフィンミニカーシリーズ最後のトイなのですよね…ワゴンやセダンなど、色々出して欲しかったのですが…。
~おまけ~

信号機チーム出来ました!(笑)

BRZを買ったついでにRX-7(カスタム用)も購入。
またいつかやります。いつかね。いつか。
それでは。
ホットウィール フォード・マスタング SVT cobra R(カスタム)
こんばんは。
二か月前に始めたバイトですが、早速辞めます(笑)
大学の勉強に集中できないのと、トンデモシフトなので覚悟を決めました。
次はとりあへず英語がちょっと出来るので、塾講師でもやろうかなと思っております、まいすたです。
さてさて、久しぶりの記事はホットウィールより、フォード・マスタングSVT cobra Rの紹介。
僕個人としては思い出深い車だったりします(笑)
斜め前から。
僕が幼少の頃に、PS2のグランツーリスモ3なるレースゲームにて乗り回していたマシンで、未だに好きだったりします。
グランツーリスモ3は僕の初めてプレイした、グランツーリスモシリーズでした。
作業方法は例によって剥離→パテ盛り→サフ吹き→本塗装→細部塗装→トップコートの順。
ボディが赤色ですので、下地に白を吹いてから赤を塗ってます。常識ですが…。
斜め後ろから。
ホイールは他のマシンから移植。ボディとシャフトの幅が合ってないので、変な事になってますが(笑)
テールライト等はいつもの塗装方法。一応実車同様に塗り分けてます。
特徴的なボンネットの膨らみもパテとプラ板で再現。
上手いこと継ぎ目をなくしたり、段差を付けるために少しばかり苦労しました。
フロントバンパーも、パテとプラ板で再現してます。
リアウィングはプラ板を切り貼りして再現。結構特徴的な形状をしていて、「マスタングSVT cobra Rといったらコレ!」というくらいに個人的には印象深いです(笑)
最近の型のマスタングと。ホイールがトミカの其れになってますが。
こうして見ると随分と違いますね、昔ののリメイク路線を進んだマシンのひとつですしね。
以下ギャラリー
情熱的な深紅のボディが素敵です。
以上。
塗装中に少しミスがありましたが、無事完成まで漕ぎ着けられて良かったです。
この型のマスタングはあまり良い評判を聞かないみたいですが、僕はとても好きです。
それでは。
ホットウィール シボレー コルベットスティングレイ・コンセプト DOTM ver.
こんにちは。
8月~9月迄の一ヵ月間、ちょっくらイギリスまで語学研修に行く予定でございます、まいすたです。
だからどうしたという話ですが(笑)
さてさて、今回ご紹介いたしますはホットウィールより、シボレー コルベットスティングレイ・コンセプト DOTM ver.です。
去年末あたりだったかな?高校生時代にクラブメートで度々お世話になっていた、T氏からコルベットのボディの複製して頂いたのを提供してもらい、今回のマシンを作成。
事の発端は
わし「TFのDOTMバージョンのサイドスワイプを作るとしたら、ホットウィールのでいけるかな?」
T氏 「ダイキャストだから加工はツライと思うよ、時間があったら複製したのをあげるよ」
という些細な会話。T氏にはこの場でお礼を申し上げさせて頂きます。ありがとう!
斜め前から。
相変はらずの直線的なデザイン。素敵。
塗装はいつもと同じ、サフ→シルバー→トップコートの順。
塗装に関してはともかく、ボディの加工が大変でした。特にパテ盛りの工程が。盛ったり削ったり…
斜め後ろから。
ホイールはオレンジのコルベットスティングレイ・コンセプトから。シャーシはダイキャストver.のを使用。
今あるホットウィールのホイールバリエーションの中では、実車に一番似ているホイールだと思います。
そしてこのマシンの特徴の一つでもある、車高の低さ!
まるでロータス・ヨーロッパのやう。
RPMsアイアンハイド、ホットウィール・458イタリアと並べてみました。
3インチサイズで並べられるコルベットスティングレイ・コンセプトのDOTM ver.のミニカーはないので、個人的にかなり嬉しい。
ディーノとサイドスワイプだー!(笑)
オプティマスも奥に追加して、もう一枚。ビーやラチェット、キューやレッカーズがいないのは勘弁><
オートボット内でも浮き気味の、鋭利で独特のボディラインがクールです。
以下ギャラリー
白銀のカラーリングがとてもマッチしているマシンですね。
以上。
やっとこさ完成と言うワケですが(笑)、それなりに満足のいくできにはなりました。
ボディ自体は良いのですが、肝心の本人が中途半端であるが為に仕上げがグダりましたがね(爆)
こんな出来になってしまって申し訳ないですが、T氏には重ね重ねお礼をば。ありがとう!
それでは。
ホットウィール シボレー '62コルベット(リペイント)
来月にジャイロゼッターの大型アップデートがあるみたいですね。
こーゆー類のは以前のカードが使へなくなるという事があるのですが、はたして…。
そしてマツダの新マシンは出るのでせうかね? FCとかアテンザとかMPVとか。

さて、今回の記事はホットウィールより、'62コルベットの紹介。
クラシカルなデザインと雰囲気が素敵で、入手できる日を心待ちにしてました(笑)

斜め前から。
ラメ混じりの水色が素敵です。
ホットウィール特有の、モールド付近は塗装が薄いということになってますが。
エアインテーク部分は黒で、ヘッドライトは銀で塗装。

斜め後ろから。
窓枠は銀で、テールライトは銀の下地+クリアレッドで塗装。

フロントバンパー下の部分はシャーシと一体化していたので、それっぽく調合して塗装。
微妙に色が合っていないのは其の為です(笑)

ついでにリアバンパー下の部分も同じく塗装。
とてもきたないですね。

僕の現在持っているコルベットシリーズと並べてみました。一台トミカがありますが。
例のWEST5号機は一応完成間近でしたので掲載。デカールを買って来なければならないので、完成までまだかかりさうです。

以下ギャラリー。
バンパーガード?が時代を感じます(爆)


ホイールがナウすぎて、ちと浮いてますね。
そのうち換へたい、良い犠牲がいればですが(笑)

以上。
というわけで前回のコルベット繋がりで'62コルベットでした。
特に書くことも無いので(爆)、この辺りで失礼します。
以上。